■ＡＢＯＵＴ　ＳＥＣＲＥＴ WINDOW■
映画『シークレット・ウィンドウ』
2004年10月23日公開
監督　　　デビット・コープ
キャスト　ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ、マリア・ベロ、ティモシー・ハットン
公式ページ

小説『秘密の窓、秘密の庭』
スティーブン・キング著　 『ランゴリアーズ』に収録
文春文庫　刊
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■あらすじ■
どう頑張っても上手く書けなかったのでこちらをご覧下さい・・・。
管理人がこんなことでどうするんでしょうか。
でも私が書くよりは数倍分かり易いかと。あっ石投げないで！投石はﾔﾒﾃ！！



■映画を語るの巻■
まずはジョニデの演技の上手さに注目ですね。
ジョニデファンなら分かると思います。本作でも惹き込まれるような演技を見せてくれますよ！
そして何よりジョニデの可愛らしさ!!!　ｳﾍｰ´∀｀＊
いちいち仕草が可愛いんです。オッサンなのに可愛いというのはどういうことでしょう。
オロオロする小汚いジョニデが観たい貴方は観なきゃ損です。
タバコ吸ってるところを家政婦（？）さんに見つかったシーンなんかは萌え死ぬかと思いました。
モートのキャラも大変宜しいvvv
汚いローブに寝グセ、ドリトスは引き出しにそのまま入れとくし・・・。
挙句の果てに据え置き電話は持ち運びです。ケータイも真っ青ですね。
シューター氏も好き。いい具合にキモいです（笑
ラストあたりジョニデいっぱい出てきます。凄ーいジョニデハーレムだー!!!!!
んでもってラストの（微ネタバレ！→）SHOOT HER　には物凄く感心。無意味に嬉しくなりました（何でだ
後個人的に、吹き替えの平田さんと大塚さんは２人とも大好きな声優さんなので幸せです。
この組み合わせは昇天できますよ！ええ＊´∀｀人vvvv
この駄文によって興味がわけば光栄です。そんな貴方は是非観て下さいねvvv
・・・気付けばジョニデの話ばっかになってしまった・・・。

※原作小説とはラストが違います。どちらかというと私は映画の方が好きですv でも勿論小説もオススメ。



■小説を語るの巻■
漫画とラノベ以外はほどんど立ち読みと図書館で済ます管理人が新品で買った数少ない本（長
これを買う為に本屋をハシゴした高１の春。Amazon使わなかったのは図書券が使いたかったからだと思います…。
私は映画を観てから読んだんですが、結末が違うのにビックリ。こっちが原作なんですけどね。
キングのせいか翻訳者のせいか、一風変わったヘンな表現が印象的。
文章自体はオブラートに包んでないというか、小汚い（笑）って感じです。大好きvvvv
やっぱりモートは可愛い。あちこち愉快です。
映画よりもシューター氏の語り（？）が多くなってます。やっぱシューター好きや…。
モートの悪夢も多かった。これも映像化して欲しかったですねー。絶対可愛いから
映画には無い、モートの大学時代の話があります。モートの過去の盗作についての話なので興味深し！
観てから読んでも、読んでから観ても楽しめますvvv

ついでに、一緒に入ってる『ランゴリアーズ』について。
実はこっちの方が長い話です（笑
秘密窓目当てで買いましたが、この話も凄くオススメです。やっぱりヘンな文章が大好き。
登場人物もみんなちがってみんないい（みすゝ゛
秘密窓のせいで、作家のジェンキンスさんのイメージがモートになってしまいました（笑
ていうか今調べてて初めて知ったんですけど、これも映画あるんですね!!!
観なきゃ…！




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